一晩で80通!BIZREACH(ビズリーチ)のスカウトが凄い件と利用時のメリット・デメリット

      2017/04/22

転職サイト「BIZREACH(ビズリーチ)」ってご存じですか?

BIZREACH(ビズリーチ)は、ハイレイヤーすなわち高年収層の管理職・エグゼクティブ層の転職支援に強い転職サイトです。私も直近の転職活動で利用させていただきましたが、ちょっとクセがあるサイトで、しかし、その分うまく使いこなせれば、外資系・戦略コンサルティング・ファームやグローバル企業などへ転職し、年収アップを目指したい方を強力にサポートしてくれるサイトです。

■目次 (さくっと読みたい方はジャンプしてね)

BIZREACH(ビズリーチ)の概要:会員層・求人案件の層ともに「ハイレイヤー中心」

2009年のサービスを開始した転職サイトBIZREACH(ビズリーチ)は、現在会員数80,000名以上、掲載求人数5,900件以上、提携ヘッドハンター520名以上の、日本最大級の管理職向け転職サイトです。

リクナビNEXTやDODAなどの大手転職サイトの会員が20代・30代の若手~中堅層中心なのに対して、ビズリーチは40代・管理職経験ありの会員の比率が多いのが特徴。

また、掲載されている求人案件についても、管理職・経営層の募集や、高い専門性が要求されるエンジニア職、外資系コンサルティングファームのスタッフ募集など、高年収の案件が多いのが特徴です。

転職サイトとしては異例の”個人課金”型ビジネスモデル/BIZREACH(ビズリーチ)

転職希望者から見た際のBIZREACH(ビズリーチ)の最大の特徴は、利用者がお金を払う”個人課金”型のサイトであるということです。

リクナビNEXTやDODA、マイナビ転職など、日本の転職サイトのほとんどは、求人情報を掲載する企業側からお金を徴収するかわりに、個人会員(転職希望者)は無料で利用できるように作られています。

ところが、BIZREACH(ビズリーチ)は異例の”ユーザー課金”で運営されており、転職希望者が毎月一定の料金を支払う(※)ことになっています。
※ただし、登録から30日間は無料でトライアルできます。

BIZREACH(ビズリーチ)の利用料金は? 年収帯域別に2プラン

ビズリーチの気になるお値段は、

  • 現年収750万円以上「ハイクラス会員」: 4,980円/30日間
  • 現年収750万円未満の「タレント会員」: 2,980円/30日間

となっています。

ハイクラス向け転職サイトを謳っているので、年収が1,000万以上なきゃ登録できないんじゃ?なんて思いがちですが、上記の通り、年収750万以上というのがBIZREACHのハイクラスの定義になっており、さらに、年収750万円未満でも登録可能です。

また、無料会員としても登録は可能ですが、その場合、スカウトが来ていることはわかるものの、スカウトを送ってきた社名、メール件名、求人案件名などを見ることができない仕組みになっています。

スカウトの文面を確認して実際に応募するなど、本格的な転職活動をするには、有料会員になる必要があるといえます。(一部、無料で応募できる案件もありますが、数が圧倒的に少ないため、無料会員のままで転職活動をやりきるのは困難です。)

→BIZREACH(ビズリーチ)の料金プランと、使える機能の詳細についてはこちら

高いと感じるかどうかは、人それぞれだが…

年収750万円以上の方なら、月額課金で約5,000円。1ヶ月で転職活動が完結することはレアなので、おそらく2~3ヶ月は料金の支払いが発生し、総支出額は約1万円~1万5千円になると思われます。

これを高いと感じるかどうかは人それぞれでしょうが、私は「た、高っ!」と感じました(笑) だって、リクナビネクストやDODAなどの転職サイトは無料だし、リクルートエージェントやDODAのインテリジェンス、JACなどといった、キャリアコンサルタントが付いて手取り足取り支援してくれる人材紹介サービスでさえも無料ですからね。「お金を払わなくても、無料のサービスを使えば転職できるでしょ?」という心境にもなります。

しかし、結果的には私も、お金を払って有料会員としてBIZREACH(ビズリーチ)を使うことになりました。

 

どこがすごいの?転職希望者がビズリーチにお金を払うのには、それなりの理由がある。

競合サービスが無料ななか、BIZREACH(ビズリーチ)が個人課金のビジネスモデルで運営し続けられているのはなぜか?いったい、ビズリーチの何がすごいのか??

その答えは、個人課金ゆえに”転職に対する本気度の高いユーザー”が集っていることと、密接な関係があります。

業界でも評判。「BIZREACH(ビズリーチ)のDBは、レベルが高い」

「お金を払ってでも利用するユーザー」というのは、「転職に対する本気度・アクティブ度が高い転職希望者」と同義。

人を採用したい企業や、採用支援をしたいエージェント・ヘッドハンターは、応募者を集めたくてスカウトメールを配信するわけですが、、その送信先となる人たちが「なんとなく転職サイトに登録したけど、しばらく転職する気はないんだよねー(´∀`)」という非アクティブなユーザーなのであれば、採用にはつながりません。スカウトメールを乱打しても、それは骨折り損にしかならないですからね。

その点、BIZREACH(ビズリーチ)には、お金を払ってでも転職活動をしたいと考えている人たちが集まっていて、しかも、高年収・管理職経験者が多いということから、人材業界ではビズリーチのDB(≒登録者の質)はめちゃくちゃレベル高い!と認識されているんです。

その結果、ビズリーチの登録者宛のスカウトの配信が、超!積極的に行われているというわけです。

【私の体験談】登録からわずか一晩で、約80通のスカウトが来た( ゚д゚)!

私がBIZREACH(ビズリーチ)のスカウト配信のすごさを実感したのが、自分がBIZREACHに登録した翌日でした。

先述の通り、BIZREACH(ビズリーチ)の利用料が高いと感じていた私は、とりあえず無料会員として登録していました。 すると、登録の翌日にサイトをチェックしたら、なんと一晩で約80通のスカウトが来ているではありませんか!

私はその時リクナビNEXTにも登録していて、平均して1日に2~3通のスカウトを受信していました。それで十分かなーと思っていたのに、ビズリーチは一晩で80通。め、めちゃくちゃ多い!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー  しかも、「これ応募してみようかな」という案件も複数見つかりました。

もちろん、新着会員はスカウトを受信しやすいという傾向はあるものの、一晩で80通という破壊力を実際に目にして、業界内で語られていた「BIZREACH(ビズリーチ)のDBはめちゃくちゃ優良→だから企業・エージェントがBIZREACH(ビズリーチ)の登録者にスカウトを配信したがる」という話が本当だったことを実感しました。

また、果たして自分の希望・志向に合う会社は見つかるのだろうか…?と不安になっていたタイミングでもあったので、たくさん届いたスカウトメールを見て、「これだけ案件が届くんだから、きっと自分に合う仕事も見つかるはず!」と、前向きな気持ちを取り戻すこともできました。

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スカウト=自分の市場価値を図るバロメーター。将来転職を考えてるなら、利用しない手はない!

ビズリーチに登録することで受信できるようになる、企業やヘッドハンターからのスカウトメール。
スカウトメールというのは、どんな企業が、どれくらいの待遇で自分を必要としてくれるのかを測ることができる、バロメーターです。

「いつかは転職したいけれど、どんな企業なら採用してくれそうなのか?」
「どれくらい年収がアップする可能性があるのか?」

など、自分が転職市場においてどれくらいの価値があるのかを、外部から客観的に判断してもらえるという意味で、スカウトは”使えるヤツ”です。

ビズリーチは、無料会員でもスカウトメールを受信できる!

BIZREACH(ビズリーチ)は、無料会員として会員登録し、レジュメ(職務経歴書)を入力しておくだけでも、スカウトが受信できます。

▼久しぶりに開いた、BIZREACHのマイページ。しばらくログインしていない間に、どっさりスカウトが届いていました。
ただし、私は現在無料会員なので、メールの中身は見れません。※例外として、「プラチナスカウト」というメールのみ、無料会員でも閲覧可能です。

biz-agentscout

上図では、登録から時間が立ってしまったので、無料会員である私が見ることのできるスカウトはごく一部ですが、新規登録者の場合は、登録から30日間は無料で全機能を使うことができるので、当然、スカウトメールの中身も見れます。

将来の転職に備えての情報収集として、どんな企業・職種からどんな待遇で引き合いが来るのかを、体感することができます。

もちろん、早々に転職したいと考えていて、できるだけ多くの求人案件のなかから選びたい!と思っている方にも、”一晩で80通”のボリューム感で案件が届くので、オススメできるサイトです。

 

BIZREACH(ビズリーチ)利用時のデメリット・リスクとは?

さて、スカウトがたくさん来て便利なBIZREACH(ビズリーチ)ですが、実際にビズリーチを使って転職活動をする場合には、いくつか注意しておくべき点があります。

【デメリット】企業からの直接スカウトの場合、キャリアコンサルタントに相談できない

BIZREACH(ビズリーチ)自体は、リクルートエージェントやDODAのようにキャリアコンサルタント部隊を抱える”人材紹介会社”ではなく、転職サイトの運営主体です。

そのため、ビズリーチに会員登録したからといって、ビズリーチ所属のキャリアコンサルタントが転職相談に乗ってくれるわけではありません。 では、キャリアコンサルタントにいろいろアドバイスを貰いたいときにはBIZREACH(ビズリーチ)は使えないのか?というと、決してそうではありません。

 

1)企業からのダイレクトスカウトを使う経路(ダイレクトリクルーティング)

biz-scoutBIZREACHというサイトの中には、転職を進めるうえでの2つの経路が用意されています。上図の右側、人材紹介会社を介さず、直接求人票を出している企業からスカウトが届くのが「ダイレクトスカウト」です。

企業からのスカウトメールが最初の接点となり、メールに興味を持ち・応募したいと思った場合は、採用する企業と転職希望者が直接やり取りをして、面接日程の調整などを行います。「ダイレクト・リクルーティング」と呼ばれる採用方法ですね。

登場人物は「企業」と「転職希望者」の2者だけで、キャリアコンサルタントが介在しないので、キャリアコンサルタントに相談することはできません。よって、キャリアコンサルタントに相談しながら転職活動をしていきたいと考えている方には、企業スカウトを使っての転職活動は、フィットしません。

ただし、すでにどこかの人材紹介会社に相談に行き、担当のキャリアコンサルタントが付いてくれていいるのであれば、「企業から直接きたこの案件に応募してみたいんですが」と相談し、その担当キャリアコンサルタント経由で応募をするという進め方もできます。

 

2)提携エージェント(ヘッドハンター)からのスカウトを使う経路(人材紹介サービス)

BIZREACHに登録すると、企業からのダイレクトスカウトが受信できるようになるのに加えて、BIZREACHと提携している様々な人材紹介会社・ヘッドハンターからのスカウトも受信できるようになります。

ビズリーチ社は、BIZREACHのサイトに会員登録した転職希望者のデータ(氏名・住所など個人情報をマスキングした状態での、職務経歴等)を、提携している大小様々な人材紹介会社・ヘッドハンターに開示しています。そして、それぞれのエージェントは、開示された情報を元に独自に候補者をサーチし、スカウトメールを送ることができるという仕組みになっています。

この提携エージェントからのスカウトに興味を持ち、応募したいと思った場合には、その提携エージェントに所属しているキャリアコンサルタントに転職相談をすることができます。 多くの場合、スカウトメールに対して「この案件に応募したいです!」と返信すると、提携エージェントのキャリアコンサルタントからは「まずは転職理由や希望条件などを聞きたいので、一度お会いできませんか?」との返答が来ます。その流れで、転職相談や、職務経歴書・履歴書の内容チェック、面接対策などをしてもらう運びになるのが一般的です。

なお、40代・50代の方などで、過去に何度か転職経験があり、転職活動の流れについても把握している場合には、「エージェントからの細かな支援は不要。応募手続きと日程調整などの最低限の対応だけやってくれれば良い」ということもあると思います。言うまでもありませんが、そのような場合には、その旨を提携エージェントに伝えれば、必要最小限のサポートを提供してもらえます。

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【リスク】サービスレベルが低い提携エージェントにあたってしまうことがある

たとえスカウトメールで面白そうな案件を送ってきてくれたエージェントだとしても、日程調整すら確実にできなかったり、求人が出ているポジション・企業についての質問に明確に答えてくれなかったりするようなら、そのエージェント経由で転職活動するのはNGです。

転職とは、その後の人生を左右しうる、大きな転換点です。この人の言うことなら信用できる!と思えるようなエージェントを見つけ、任せるべき。逆に、そう思えないような、いまいちエージェント(キャリアコンサルタント)に人生の転換点を預けるのは、避けるべきです。

というのも、私自身、1回目の転職の時、なんだかイマイチだな…と思うエージェントを利用して転職活動をし、転職に失敗しました。メールに誤字脱字が多かったり、質問したこととズレた回答が返ってきたりと、日頃のやりとりの中で不安な事が多く、「このエージェント、大丈夫かな。。」と思いながら転職活動していたんですが、入社後になって「こんなこと事前に聞かされてなかった!」という事実が次々に発覚。結果的に1年ほどで、転職先の会社を辞めることになってしまいました。

自分がきちんと事前に確認できなかったというのが、諸悪の根源。ですが、やはり「こっちからいちいち聞かなくても、先回りして情報提供してくれればよかったのに(#눈_눈)」と、そのイマイチなエージェントに対する憤りを感じずにはいられませんでした。

 

【口コミ・評判】たまに、とんでもないエージェントも混ざっているので気をつけて!

納得のいく転職を実現するために、エージェント(ヘッドハンター)選びは重要な要素です。 そんな超重要なエージェント選びについてですが、ビズリーチと提携しているエージェントは全部優良エージェントなのか?と問われれば、私は、「当たり外れがある」と思っています。

実際にビズリーチを使って転職活動をしてみて気づいたのが、ビズリーチが提携しているヘッドハンターの質には、かなりのバラツキがあります。

冒頭に書いたように、膨大な量のスカウトメールを受信していたので、気になる案件を送ってくれた複数のエージェントと会ってみました。中には、こちらの希望を丁寧にヒアリングし、できるだけ深く理解しようと努めてくれる、プロフェッショナルなエージェントもいましたし、実際そのエージェントを信じて転職活動を進めました。 ただその一方で、形だけのヒアリングをし、こちらの希望なんてそっちのけで、とにかく「この案件はどうですか?」「こっちは興味ありませんか?」と的はずれな案件を次々と提示してくるエージェントがいたのも事実です。挙句には「またご連絡しまーす!」と言って音信不通になる始末。

こういう、とんでもなくレベルの低い”ハズレ”エージェントが、BIZREACH(ビズリーチ)を使ってスカウトメールを送ってきたということも、記載しておきます。

転職系口コミサイトを見ても、エージェントからの返信がない・途中で音信不通になるなど、”ハズレ”エージェントにつかまってしまった方がいらっしゃるようです。

 

リスクヘッジの方法:どうやって優良エージェントを見分ければいいのか?

では”ハズレ”をつかまされないためには、どうすれば良いのでしょうか? 一番確実なのは、それぞれのエージェントに実際に会って話をし、見極めることですが、忙しくてそんな時間は取れないよ!という場合には、ビズリーチが主催している「ヘッドハンター大賞」を受賞しているエージェントかどうか?というのが、良い判断基準になると思います。

「ヘッドハンター大賞」とは:

会員の方の転職支援において多大な貢献をしたヘッドハンターに「優秀賞」を授与しています(4半期ごと、5名選出)。優秀賞受賞者は同時に「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」の候補者にノミネートされます。 キャリア戦略の頼れるパートナーを見つけるための、参考にしていただければ幸いです。

受賞者は、転職支援の成功実績数や顧客満足度などから評価されており、この賞を受賞しているヘッドハンターであれば、一定の信頼はしても良いと思います。

ビズリーチのヘッドハンター検索画面でも、ヘッドハンター大賞を受賞している人のみを抽出できるフラグが設置されています。
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余談ですが、ヘッドハンター大賞受賞者の顔ぶれを見てみると、リクルートやインテリジェンスなど業界大手の出身者がちらほら。また、”その道20数年”といったベテランヘッドハンターの方なども受賞されています。

→BIZREACH(ビズリーチ) ヘッドハンター大賞 受賞者を見る

まとめ:BIZREACH(ビズリーチ)のポイント

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転職サイトBIZREACH(ビズリーチ)の特徴は、以下のとおりです。

  • スカウト受信のプラットフォームとしてはとても優秀! 
    • スカウトを受信できる数も多く、どんな会社・どんなポジションからどんな条件で引き合いが来るのかがわかるので、自分の市場価値を図るバロメーターとして使える。
    • 個人課金サイトなので、全ての機能を使うためには、月額で利用料金が発生する(ただし30日間は無料)
  • 利用時に注意すべき点は2つ。
    • 企業からのダイレクトスカウトを経由して転職活動する場合には、キャリアコンサルタントに相談できないまま応募することになる。
    • 提携エージェント(ヘッドハンター)の中には、”ハズレ”エージェントも混じっている
      →【対策】ヘッドハンター大賞を受賞しているか?などを参考にして、付き合うエージェントを選択するのが良い。

日本の人材業界では新しいビジネスモデルの転職サイトなので、利用の際には戸惑うこともありますが(料金の面とかね。)、うまく使えば年収アップを狙った転職活動に役立つサイトです! また、「地方創生求人特集」など面白い切り口の特集もあるので、IUターンしたいなと考えている人や、地方でキャリアアップしてみたいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください( ´∀`)bグッ!


>>転職サイト BIXREACH(ビズリーチ)の公式サイトはこちら

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